見分け方のポイント
治療費が安くなってきたとはいえ健康保険が適用されていない「レーシック」の費用はまだまだ高めです。「少しでも費用が安いほうが…」という理由で選ぶのは安易ですので、良い「レーシック」の医院・クリニックの見分け方として、いくつかのポイントをご紹介しましょう。
- 日本眼科学会認定の専門医であるかどうか。
- 経験豊富な眼科専門医かどうか。
- 医師の経歴やバックグラウンドが明確であるか。
- 今までに多くの眼科手術を経験しているかどうか。
- 学会活動などに参加し、常に研究しているかどうか。
- 国が認可した視能訓練士(ORT)が、適応検査を担当しているかどうか。
- 検査を綿密に行っているかどうか。
- 手術前に、どんな質問でも親切丁寧に答えてくれるかどうか。
- インフォームドコンセント(十分な説明の後の同意)がなされているかどうか。
- カルテの開示、提出を行ってもらえるかどうか。
- 手術後の検査や、フォローなどをしてくれるかどうか。
- スタッフや医師の対応が良いかどうか。
- 費用が明解になっているか、適切であるか。
- 生涯保障システムをとっているかどうか。
- 病院内が清潔かどうか。
- 手術室の設備管理、手術機器の管理などがしっかり行われているかどうか。
- 最新の器材や情報が揃っているかどうか。
- 「レーシック」を受けた友人、親しい人から情報を得る。
- 説明会などがある場合、積極的に参加し、情報収集をする。
実際にクリニックへ行ってみる
事前にネットや本で調べるのは良いことですが、そういったものは参考までにして、やはり最終的な決断をする前には、候補と考えるクリニック(病院)には必ずご自身で足を運ぶ事でしょう。
また、上記の「専門医・医師について」の項目でも述べていますが、このレーシックは日本眼科学会が認める「日本眼科学会認定専門医」が行うことが望ましいというガイドラインがあります。
チラシやパンフレットだけで判断しないで、まずは日本眼科学会のホームページの「専門医」を確認することも判断の一つになるでしょう。